スミダ飲料(東京都墨田区)は公式通販サイト「吾妻橋ベバレジ」をリニューアルし、飲食店で導入が増えている原液シロップ「Walto(ワルト)」を家庭向け500mlサイズで発売しました。4倍希釈から5倍希釈に見直し、1杯150mlでシロップ30mlを使う想定では1本で約15杯分を作れるとしています。価格は各900円(税込)です。
吾妻橋ベバレジは「プロ仕様の味をより身近に」を掲げ、商品ラインアップを一新して再始動します。家庭用Waltoは使い切りやすい容量に加え、冷蔵庫のドアポケットに収まりやすいスリム形状とし、ギフト用途も想定しました。原液を炭酸水などで割って飲むタイプで、希釈倍率を上げてコストパフォーマンスの改善を狙います。
フレーバーはコーラ、ジンジャーエール、メロンソーダに加え、新たにラムネを追加し全4種類で展開します。家庭のカフェタイムやパーティーなど多様な場面での利用を見込みます。今後は通販刷新を起点に、家庭向け商品の拡充と業務用で培った味づくりの展開が進むかが焦点になりそうです。
